TOKIYOMI 怪異録 ラジオ、第1夜。
百物語は、なぜ九十九話で止めると言われてきたのでしょうか。
今夜のTOKIYOMI 怪異録は、青行灯。
百物語の最後に現れると語られる妖怪であり、怪談を語る「場」そのものが生む怪異としても読むことができます。
青い行燈、百筋の灯芯、鏡に映る自分の顔。
一話語るたびに灯りを消していく百物語では、最後まで語ると怪異が現れると信じられていました。
だから、九十九話で止める。
けれど、この夜話で気になるのは、百話目だけではありません。
まだ最後ではない八十三話目で、場の空気が変わってしまう話も残されています。
眠れない夜に、静かに聞く怪談ラジオとしてお楽しみください。
※一部、死にまつわる気配を含む怪談表現があります。
直接的な描写は避けていますが、苦手な方は無理をせずお聞きください。
あなたなら、百話目を語りますか。
それとも、九十九話で灯りを残しますか。
コメントで「語る」または「語らない」だけでも、そっと残してみてください。
TOKIYOMI怪異録各SNS入口
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