Sounding, Re-sounding, and the Antiphonal Shape of the World
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Sounding, Re-sounding, and the Antiphonal Shape of the World
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このコンテンツについて
In this fourth episode, Steve and Drew discuss Gerard Manley Hopkins's poem "As Kingfishers Catch Fire," examples of antiphony in music (including Andrew Peterson's "Is He Worthy?"), the collaborative-yet-fragmented nature of meme culture, the inescapable human characteristic of resonance, and much more.
This episode is based on Steve Guthrie's blog post "Spirit & Sound, Part 4: Sounding, Re-sounding, and the Antiphonal Shape of the World," which you can read at RabbitRoom.com.
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