Ser fan da cringe (pero aquí seguimos).
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Ser fan da cringe (pero aquí seguimos).
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このコンテンツについて
Ser fan era tener el cuarto empapelado con pósters y pelear en Twitter por gente que no nos conoce. En este episodio hacemos un recorrido por nuestros años de fangirleo intenso, las eras que nos marcaron y como hemos cambiado… o al menos eso decimos.
Un homenaje al cringe, a los crushes imposibles y a seguir siendo fans sin vergüenza (bueno, con tantita).
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