• #2-35 若者たちの個性とポテンシャルを引き出す「ファシリテーター」でありたい【村田和代教授編③】
    2025/06/16

    ▼今回のトーク内容:

    ゼミの学生たち/政策学部は分野が幅広い/和代ゼミに来るのは人や海外に興味のある子たち/政策学部はアクティブラーニングが多い/村田和代が手掛ける多彩なワークショップ/学生たちの言葉遣いやネーミングセンスに注目/学生と同じ目線で講義する/一人一人のポテンシャルを引き出す/教育者=ファシリテーターでありたい/学生が「化ける」時/立ち方、声の出し方が変わる/そうした瞬間に立ち会える醍醐味/4月から副学長/女性がポストに就く意義/明るく楽しく麗しく/龍谷大学に来て良かったと思ってもらえる4年間をファシリテートしたい

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)

    専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

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    16 分
  • #2-34 お堅い会議で冗談言えますか?日本のビジネスシーン、ガラパゴス化に警鐘。【村田和代教授編②】
    2025/06/09

    ▼今回のトーク内容:

    ニュージーランドの大学院で論文を書いた/ビジネスシーンでのコミュケーション/どう指示を出せば円滑か/雑談やユーモアが大切に/自分の職場のユーモアはどんなパターンなのか/NZでは部下が会議で上司をからかう場面も/日本ではどうか/会議になると誰もユーモアを交えない/普段面白い人も冗談を言わない/「僕はそういう立場じゃないので」/見えない常識・暗黙のルールに縛られる/社長のユーモアに部下がユーモアで返すと場が凍る/外国人を雇用しようとする日本企業へワークショップ/日本語・日本文化ばかり学べ、違う/受け入れ側こそ異文化を学ぼう/会議で差し入れのお菓子を食べるか食べないか

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    ▼出演:

    村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)

    ▼専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

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    16 分
  • #2-33 「やばい」はダメな言葉遣いなの?!目から鱗の世代間コミュニケーション研究【村田和代教授編①】
    2025/06/02

    ▼今回のトーク内容:

    社会言語学を研究/実際に人々が使っている言語を研究/例えば「若者言葉」/「やばい」も昔は良くない言葉/今はどうなのか/異文化間コミュニケーション/外国人とのやりとりだけではない/世代間・地域間のコミュニケーション/今どきの若者のLINEの表現/句読点の「。」はダメ/「マルハラですよ」と言われる/自分の常識が他者の常識なのか、を考える/コミュニケーションは話者でなく聞き手が主役/聞き手に寄り添う/話す力だけでなく聞く力も重要/ビジネスの場面でも生きる/情報伝達は大切/でも人と人を紡ぐのもコミュニケーション/雑談やユーモアに通じる/雑談は人間関係の潤滑油/人生を豊かにする/東京の私鉄車掌のあるアナウンス

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    ▼専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。

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    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

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    20 分
  • #2-32 ロボットを「使う側」の心理研究。それは正に利他の精神【野村竜也教授編④】
    2025/05/26

    ▼今回のトーク内容:

    子供の頃は落ち着きがなかった/でも好奇心は人一倍/野山や田んぼで虫を捕まえる/漫画もたくさん読んだ/勉強では数学に興味/高校数学と大学数学の違いにカルチャーショック/高校までは問題を解く/大学数学(数学科)は数学そのものの研究だった/大学院へ/そこまでやっても数学に突き放された感じ/極められなくて悔しかった/自分は落ちぶれ/でも無駄じゃなかった/AI研究に活きた/シャープ時代、上司に言われAI研究へ/シャープのAI利用/論文を蓄積し阪南大学へ/いつかは退職し研究の道へと思っていた/龍谷大学へ/例えばロボットをある現場に入れる時/何が大切か/介護現場なら、介護する側・される側/全てのステークホルダーの声を聞くことが大事/ユーザー研究はまさに「利他の精神」/この分野、10年後も研究してるはず/だって「面白い」から

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)

    1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

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    22 分
  • #2-31 誰もして来なかった領域の研究は「宝探し」が如く【野村竜也教授編③】
    2025/05/19

    ▼今回のトーク内容:

    野村教授のゼミ/あまりプログラミングはやらせない/男性が多い/良い着眼点を持つ学生がいる/AI関連の講義/特に数学は様々な場面で使う/大学の数学は様々な問題を数式で表現する/アートに似ている/センスも大事/今どきの若者はクール/すごい発見をしたらもっと喜ぼうよ/研究は宝探し/数学を学んだのに数学者にはなれなかった/自分は所詮、落ち武者/誰も研究しなかった領域に辿り着いた/卒業生はエンジニアが多い/数学はちゃんとやって欲しい/面白いことがあったらどんどん頭を突っ込め/やったもん勝ち

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

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    14 分
  • #2-30 人間が感情的に「ロボットロス、AIロス」にあえぐ未来も?!【野村竜也教授編②】
    2025/05/12

    ▼今回のトーク内容:

    研究者は論文を書いてナンボ/研究のプロは責任を持って結果を社会に出す/気になることはまず自分で調べる/実際にプロに聞きに行く/心理学も専門家に学んだ/ロボと対話する人間側の研究はなかった/すき間産業だった/対人距離ならぬ「対ロボット距離」がある/男女の違い/対AI社会心理学の研究/aibo(ロボット犬)の登場/ロボなのにペットロス/PCに名前をつけて愛着を持つ人も/ロボットロス、AIロスが存在する未来/生身の人間よりAIの方がラク?/siriに慰められる人/AIが相談相手/ロボット・AI依存/愛着を生むようなロボット開発に異を唱える研究者も/技術の発展が速すぎる/AIをどの分野でどう活かすのか/技術進化に研究が追い付かない

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

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    20 分
  • #2-29 AI・ロボットの先端研究。ロボットに「性別」は必要なのか【野村竜也教授編①】
    2025/05/07

    ▼今回のトーク内容:

    専門分野は「AIやロボットが人の心理や社会に与える影響」/人間、相手がロボットでも対話すると感情が入る/人間がロボットに抱く感情を測定/ファミレスの配膳ロボは成功例/猫型で安心?/ロボットとジェンダーの研究/ジェンダー要素のないロボット/人間は勝手にジェンダーを割り振る/人間のステレオタイプに合わせてロボットにジェンダーを纏わせればウケはいい/警備ロボなら男性/受付ロボなら女性/でもそれは危険な側面も/心理学から見たロボット/心理学は数学(統計学)を使いまくる

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

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    1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

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  • #2-28 アテネ大学・法学部成績上位層の青年は、なぜ日本を選んだのか【カライスコス アントニオス教授編④】
    2025/04/21

    ▼今回のトーク内容:

    ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい

    ▼番組概要:

    「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ

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    ▼龍谷大学公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼出演:

    カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)

    アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。

    大抜 卓人(ラジオDJ、MC)

    1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    國弘 朋佳

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    23 分