
Q8「世界7000言語は私たちの日常をどう変えられるか? 後編」ゲスト:kotoha 代表 巴山 未麗さん、kotoha 友成 隼也さん
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このコンテンツについて
今回のゲスト:kotoha 代表 巴山 未麗さん、kotoha 友成 隼也さん
kotohaは、”翻訳できないことば”を軸に、言語の多様性と日常の感情をつなぐ団体です。 具体的には世界中の“翻訳できないことば”の収集、そしてそれらの言葉が表す感情や状況を体感できる映像作品や企画展、商品の制作を行っています。生きている中で感じるモヤモヤから出る「この気持ち、なんて言えばいいんだろう?」に、世界のどこかの言語が名前を与えてくれる。そんな体験を一人でも多くの方に届けるべく、様々なフィールドで挑戦しています。 メンバーのほとんどは大学生。普段は俳優として活躍するメンバー、アフリカで映像作品を作る人、kotohaとは別に学生起業をしているメンバー、AIや開発に強いエンジニア、そして世界中を旅して言葉を集め続けるフィールドワーカーなど、多彩な背景を持つ仲間が集まっています。それぞれのスキルを活かしながら、学生の枠を超えて、世界7000の言語と日常のあいだに、小さな接点をつくり続けています。
HP:https://kotohaofficial.com
Instagram:https://www.instagram.com/kotoha_official_/
内容:巴山さんと友成さんのドラマチックな出会い/再会はなんとアフリカのガーナ/kotoha結成秘話、腸チフスのおかげ?/ 映像で伝える理由、ショートドラマの可能性について/kotohaの名前の由来/まさかの妹さんの名前と一緒という偶然/巴山さんはフランスで「翻訳できない面白い言葉」を収集し、友成さんは日本で展示や映画などのクリエイティブへと昇華/ 既存のイメージにとらわれず、自分だけの「特別感」を持って気持ちを軽やかに表現できること/
kotoha、2026年2月の展示会情報など、詳しくはkotohaのInstagramをチェック
<ミライ問動 〜問いが動き、人が動き、世界が変わる〜>
この番組は会員制共創施設SHIBUYA QWSの会員の方々が無意識のうちに抱き続けてきた「原初の問い」、あるいは人生の節目で深く考えさせられた「本質的な問い」を、対話を通じて一緒に紐解いていきます。一緒に語り合っていくことを通じて、ゲストの気づきや変容する様をお届けし、問いが生み出す可能性や価値を聞いていると一緒に考えたくなるプログラムです。
制作:Logue shift
制作協力:渋谷キューズ
https://shibuya-qws.com
QWS は「問うだけじゃなく、出会うだけじゃなく、生み出すだけじゃなく、世界を変えよう」をコンセプトに、多様なバックグラウンドや活動領域の人たちが交差交流することで、“新しい社会価値につながる種”を生み出すことを目指す会員制の共創施設です。
QWS ではイノベーションを目的に置かず、まず問いや課題を起点に取り組むことが重要であると考えており、施設内では世代・領域を問わず多様なひとびとが混ざり合いながら、価値創造に向けて対話とコラボレーションを繰り広げています。