On Mārtiņš Rītiņš, father of modern Latvian cuisine
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On Mārtiņš Rītiņš, father of modern Latvian cuisine
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このコンテンツについて
This is the story of Mārtiņš Rītiņš - a story that takes us from a post-war refugee camp to cooking for queens and presidents, from the industrial towns of England to the heart of Rīga, and from a life lived partly in the shadows to one of remarkable openness and authenticity. It is the story of a British-born Latvian chef, restaurateur, culinary TV presenter and author. A great man who became known as "the father of modern Latvian cuisine".
Thanks for listening!
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