
#19 長野智子「アイスランド大統領からのジェンダーをめぐる金言」安野修右「選挙を取り巻く課題と報道」
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J-WAVE
このコンテンツについて
《ゲスト》安野修右(日本大学法学部准教授)
《前半テーマ》アイスランド大統領からのジェンダーをめぐる金言(長野智子)
5月31日に津田塾大学で「アイスランド大統領と考える ジェンダー平等のつくりかた」が開催されました。
「クオータ制を実現するための勉強会」に参加している国会議員とアイスランドのハトラ・トーマスドッティル大統領のパネルディスカッションでは、たくさんの金言が飛び出たそうです。
イベントにモデレーターとして参加した長野智子が思うことをお話しします。
《後半テーマ》選挙を取り巻く課題と報道(長野智子 / 安野修右)
6月13日は東京都議会議員選挙の告示日。
参院選と重なる12年に1度のタイミングとあって、都議選の結果が国政に大きな影響を与える可能性があります。
選挙ポスターの内容は規制されたものの、二馬力選挙、SNSのニセ情報拡散、政治系切り抜き動画など、投票行動に影響を与える要因は増え続けています。
また、選挙期間中の報道が公平・中立を意識するあまり、有権者の求める情報が十分に届かないという問題も起きています。
こうした課題に、私たちはどう向き合うべきなのでしょうか。
選挙制度、公職選挙法に詳しい、日本大学法学部 政治経済学科 准教授の安野修右さんと考えます。
《紹介した書籍》
『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』J.D.ヴァンス
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