エピソード

  • ライフセービングと教育の現場から海の安全を見つめる
    2025/06/16
    日本ライフセービング協会副理事長で現役教員の松本貴行さんは、水難事故を防ぐ“そなえの力”を子どもたちに伝えるべく全国で水辺教育を展開。東京「カヌー・スラロームセンター」では、流れに身を置く“流される体験”も実施中。体験から学ぶ命の守り方──その教育が今、各地に広がっている。
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    11 分
  • 船を走らせながら二酸化炭素を回収するひやっしーまりん
    2024/11/24
    高校2年生で世界最小のCO2回収装置を発明した若き発明家。現在は海に溶けたCO2を回収し温暖化と海洋酸性化を同時に解決するための装置「ひやっしーまりん」を開発中。世界中の船を二酸化炭素から作った燃料で動かす壮大なプロジェクトとは。
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    18 分
  • ひと息で水深100メートルの世界へ フリーダイビングに魅せられて
    2024/11/24
    タンクなどの呼吸器材を一切使わずにひと息で水深100メートルへ。フリーダイビングでしか見ることができない海の世界とは。
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    16 分
  • 「星空と海が作り出す大自然のエンターテイメント」
    2024/11/23
    星景写真家 北山輝泰さん登場!星空をメインに写真を撮影する「星景写真家」にとって欠かせないフォトスポットの「海」。カメラのレンズを通して感じる海の豊かさ、そして海の環境問題とは?
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    13 分
  • 「アロハ・スピリッツでハワイの海をビーチクリーン」
    2024/11/23
    来迎秀紀さん登場! ビーチクリーンを主に行うハワイのNPO団体「サスティナブル・コーストラインズ・ハワイ」。その活動の根本に流れるハワイ伝統の”アロハ・スピリッツ”とは? その活動の根本に流れるハワイ伝統の”アロハ・スピリッツ”とは?
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    14 分
  • 水中写真家とダイビングガイドとして感じる危機感
    2024/11/22
    2009年に屋久島に移住し、夏を挟んだ半年は主に屋久島でダイビングガイド冬を挟んだ半年は主に撮影の旅などに取り組む中で感じている海についての課題。
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    14 分
  • 「落語で学べる”海ごみ”問題」
    2024/11/22
    落語家 立川こしらさん登場! 日本の伝統文化である落語の中に、海が抱える問題を盛り込んだ「創作落語」が話題に。 “笑い”で“海ごみへの興味関心”を持ってもらうための苦労、そして創作を通じて 考える海洋問題とは。
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    13 分
  • みんなでびぜん&瀬戸内オーシャンズXの活動
    2024/11/21
    岡山県、香川県を中心とした瀬戸内海の立ち入りができないアクセス困難な海岸へ、上陸舟艇を使い約150人前後のボランティアと清掃活動を行ってます。また2020年12月から瀬戸内海に面した岡山県、広島県、香川県、愛媛県と日本財団が提携して展開する瀬戸内オーシャンズXにも参画。活動を通じて目にしている、感じる瀬戸内の海について。
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    10 分