#4「野生のカカオ」がアマゾンを守る武器になるのか??
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エクアドル・アマゾンの熱帯雨林で進む金の違法採掘。その背景には、先住民コミュニティの深刻な貧困と、十分な現金収入を得られない現実があります。
今回のエピソードでは、NPO法人ママノアマゾニアが実施した、野生カカオ3,000本と在来樹木チュンチョ3,000本、合計6,000本の植樹プロジェクトについて紹介します。
標高約900メートルのキチュア族の村で、苗床づくり、野生カカオの調査、DNA分析、植樹までを現地の人々と進めました。調査では、樹高30メートル級の古い野生カカオや、CCN51との交雑が確認されない貴重な遺伝資源も見つかっています。
森を守ることと、先住民コミュニティの収入を増やすことを、野生カカオによって同時に実現できるのか。初年度の活動と、次の野生カカオ探索プロジェクトについてお話しします。
NPO法人ママノアマゾニア
寄付も募集しております。
https://mamano-amazonia.org/
エクアドル・アマゾンの熱帯雨林で進む金の違法採掘。その背景には、先住民コミュニティの深刻な貧困と、十分な現金収入を得られない現実があります。
今回のエピソードでは、NPO法人ママノアマゾニアが実施した、野生カカオ3,000本と在来樹木チュンチョ3,000本、合計6,000本の植樹プロジェクトについて紹介します。
標高約900メートルのキチュア族の村で、苗床づくり、野生カカオの調査、DNA分析、植樹までを現地の人々と進めました。調査では、樹高30メートル級の古い野生カカオや、CCN51との交雑が確認されない貴重な遺伝資源も見つかっています。
森を守ることと、先住民コミュニティの収入を増やすことを、野生カカオによって同時に実現できるのか。初年度の活動と、次の野生カカオ探索プロジェクトについてお話しします。
YouTubeタイムスタンプ目次
00:00 はじめに
00:27 エクアドル・アマゾンで進む金の違法採掘
01:31 生物多様性の宝庫ナポ州で起きていること
02:20 標高900メートルのキチュア族の村との出会い
03:12 森で発見した香り豊かな野生カカオ
04:17 合計6,000本の植樹プロジェクト始動
05:01 苗床づくりと現地リーダーとの協働
06:05 ミンガで共有したプロジェクトの目的
07:31 マチェテの配布と苗木育成の苦労
08:56 NGOヤクームによる野生カカオ調査
09:48 崖と深い日陰を好む野生カカオ
10:25 DNA分析で分かったこと
10:47 CCN51との交雑が確認されなかった意味
11:19 クラレイ系統、またはナポ系統の可能性
12:15 原生林への植樹開始
13:07 野生カカオとチュンチョを一緒に植える理由
13:32 28家族が参加した植樹活動
14:20 植樹後の生育状況
14:54 村のリーダーが語った「森を売らない」という決意
15:45 違法採掘に向かわせる経済格差
16:29 次の野生カカオ探索プロジェクト
17:43 まとめ 野生カカオで違法採掘を止める挑戦