リンダリンダリンダと年末モード。疲れた大人のための映画と青春トーク。
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このコンテンツについて
今回は、少しお疲れ気味の年末トークです。
「今年はよく働いた…いや、本当に働きすぎた」そんな本音から始まり、緊張続きの出張やバーンアウト気味の状態を正直に語ります。スーパー銭湯で心を整えつつ、久しぶりに見返した映画『リンダ リンダ リンダ』が思いがけず心をゆさぶった話へ。
20年前の青春映画のはずが、今見ると胸に刺さるポイントが違う。
ペ・ドゥナの“不思議でかわいい存在感”、ブルーハーツの曲が流れた瞬間のあのエモさ、文化祭の空気のリアルさ、そして名シーンの松山ケンイチの告白—思わず「青春って案外ずっと続いてるのかもしれない」と感じてしまうほど。
さらに、イベントでのペ・ドゥナ×松山ケンイチの再現シーンの尊さや、インタビューで語られた“青春の感覚は消えない”という言葉に、なぜか背中を押される展開も。
映画の話は韓国映画へ広がり、『殺人の追憶』の余韻、『パラサイト』の鋭さ、そして年末に見たい作品リストまで一気に駆け抜けます。ニューヨークを訪れた経験が加わり、再視聴したい『バードマン』の話も熱量高め。
この一年の疲れをほどきながら、「あの頃の熱」は今でも体のどこかに残っている。
そんな気づきが、何とも言えず心地よい回です。
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