ISSは落ち続けているから落ちない!?|うちゅちゅーん#7
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カンタが今日迫るのは、「どうして国際宇宙ステーション(ISS)は、宇宙なのに地球に落ちてこないの?」。
ISSが、実は地球の重力が90%もある場所を飛んでいるという事実に、カンタも「えええ!?」と驚きを隠せない!
ゆうなが持ち出すのは、**「落ち続けているからこそ、落ちない」という、ちょっぴりパラドックスのような説明!?
ISSは、とんでもないスピードで「地球の丸みに合わせて、永遠にカーブしながら落ち続けている状態」**なんだとか。
例えるなら、ものすごく速く投げられたボールが、落ちても落ちても地面にぶつからないのと同じこと!
そして、この答えを理解する最高のヒントは、『宇宙兄弟』45巻にあったという意外な展開!
ISSの仕組みの核心には、**「落ちていない状態」こそが「無重力」**に感じるという、宇宙のトリックがあった!
地球の引力とスピードの絶妙なバランスが、人類の宇宙生活を支えていたんだ!
カンタの宇宙への好奇心、いつか『宇宙兄弟』の小山宙哉先生まで届きますように!
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