Episode 7: Punk is not Dead: Latin Punk Lives

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Episode 7: Punk is not Dead: Latin Punk Lives

著者： Nuria Net, Judy-Cantor Navas

ナレーター： Ceci Bastida

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このコンテンツについて

Activism is inherent in Latin punk today, with punkeros and punkeras inspiring and uplifting their communities and demanding change and justice. Victoria Ruiz, frontwoman of Downtown Boys, got into punk at the same time as she was working as a labor organizer in Rhode Island. Tony Abarca, frontman of Los Angeles band Generación Suicida, talks about growing up in South Central, a neighborhood marked by racial riots, gang rivalries, and police harassment, and making music “from the barrio and for the barrio.”