Episode 3: Paul Laird-- Consulting Musicology
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Episode 3: Paul Laird-- Consulting Musicology
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このコンテンツについて
In this episode, Associate Director and Dramaturg Jonah Greene interviews Dr. Paul Laird, a Professor of Musicology at the University of Kansas who has published extensively on American musical theatre. Jonah and Paul discuss where Cabaret belongs within the larger narrative of American musical theatre history, the effectiveness of John Kander and Fred Ebb's score, and why Cabaret has had such incredible staying power over the last 57 years.