『Ep.01 「絵とことばとおどりのパフォーマンス」を終えて、、』のカバーアート

Ep.01 「絵とことばとおどりのパフォーマンス」を終えて、、

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2024年1月26日開催 「絵とことばとおどりのパフォーマンス」 詩:浦歌無子 朗読:砂川道子 おどり:峰尾かおり 面制作&ライブペインティング:清藤なつえ 福岡にあるギャラリーtresallir(トレザイール)での企画展開催期間中のイベントとして「絵とことばとおどりのパフォーマンス」を行いました。それを終えて、、メンバーのかおりさん、みちこさんと創作の手順や意図、やってみての感想など語り合いました。 →椎葉ゆかさん撮影の写真を⁠Instagram(@natsue_seito_artwork)⁠にて公開してます 【次回公演予定】 🔲 2024年2月25日(日) 肉体の四季・舞踏曼荼羅 早春ノ賦 公演プログラム<第一部> 舞踏:峰尾かおり  詩:浦歌無子 声:砂川道子 「耳のなかの湖」 開場 14時半 開演 15時 会費 3500円 会場 舞踏「青龍會」福岡県小郡市二森1632−11 ⁠https://www.butohseiryukai.com/⁠ 予約・お問合せ 09050839055(原田) 🔲 2024年6月8日(土) 18時前後の予定 「絵とことばとおどりのパフォーマンス」with 楽師 prima materia ドラムとギターの生演奏が加わります! 会場 箱崎水族館喫茶室 ⁠https://www.hakosui.net/⁠ 福岡市東区箱崎1-37-21 ★公演詳細は以下SNSから通知いたしますので、登録していただけたら嬉しいです! ◇公式LINEアカウント ⁠https://lin.ee/F0U9bdJ⁠ ◇Instagram ⁠@natsue_seito⁠ ⁠@natsue_seito_artwork⁠ ◇Web ⁠https://www.natsue-seito.jp⁠ 【収録内語録】 ◇浦歌無子さんの詩 はじまりの森 詩集「耳のなかの湖」より 海のケモノ 詩集「イバラ交」より 白と赤の双子の話 詩集「耳のなかの湖」より ◇萩尾望都「半神」 短編少女漫画作品  小学館『プチフラワー』1984年1月号に掲載 結合双生児を題材とした話を、16ページの短編で描いている。 双子の姉妹ユージーとユーシー。神のいたずらで結びついた2人の身体。知性は姉のユージーに、美貌は妹のユーシーに。13歳のある日、ユージーは生きるためにユーシーを切り離す手術を決意した……。 ◇舞踏 ぶとう 一般にダンスのことを舞踏と呼ぶ人もいるが、日本のダンスの世界ではダンスのことは舞踊(これは明治時代に作られた語)と呼び、舞踏といえば、西洋舞踊の真似ではない真に日本的なダンスの創生を目指して土方巽(ひじかた・たつみ)が1960年代に始めた様式のダンスを指す。剃髪、白塗りをトレードマークとし、重心をぐっと低くし、リズムにとらわれず、身体をひねり、丸め、床に転がる。ヨーロッパのダンスに大きな影響を与えた。現在の代表的な舞踏家は天児牛大(あまがつ・うしお)主宰の山海塾、大野一雄、田中泯(たなか・みん)などである。 ◇原田伸雄先生   1949年、福岡生まれ。早稲田大学在学中、劇団「自由舞台」でアラバール作品等の演出を手掛ける。笠井叡の「丘の麓」(1972年/客演: 大野一雄)を観て舞踏の持つ劇薬のような混沌に触れ、演劇から舞踏へ転身。1972-79年、笠井叡の主宰する「天使館」に参加。1980年から84年まで東京で舞踏結社「青龍會」を主宰。1985年福岡に帰郷。約9年の沈黙を経て94年に福岡で「青龍會」を再結成。現在、福岡を拠点に『舞踏の現場(GENERATIVE BUTOH)』を標榜し、芸術と反芸術の境界線上をシリアスに往還中。日本でも公開予定のタイ映画「Suspended Moment」では、主人公のヘンリー・スペンサー役を快演。舞踏「青龍會」主宰。河合文化教育研究所・身体表現教育研究会主宰。 舞踏「青龍會」⁠https://www.butohseiryukai.com/⁠ アクセス:福岡県小郡市二森1632−11 ◇ギャラリーtresallir(トレザイール) 福岡市中央区警固2-12-12警固丸ビル206号 ⁠https://www.butohseiryukai.com/⁠

Ep.01 「絵とことばとおどりのパフォーマンス」を終えて、、に寄せられたリスナーの声

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