Crónicas de Guerra, EP. 94, Mijail Kalashnikov y el AK-47
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Crónicas de Guerra, EP. 94, Mijail Kalashnikov y el AK-47
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このコンテンツについて
Corría el año 1941, y la Unión Soviética estaba sumida en la Gran Guerra Patria contra la Alemania nazi. En un hospital de recuperación, un soldado herido llamado Mijaíl Kaláshnikov comenzó a obsesionarse con una idea: crear un fusil automático sencillo, fiable y letal para el Ejército Rojo.