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『CHANGE to HOPE 2022』のカバーアート

CHANGE to HOPE 2022

著者: NewsPicks
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  • サマリー

  • 2022年10月24日・25日に東京丸の内エリアにて、 「変化は希望だ」 をテーマに開催された大型ビジネスフェスティバル〈CHANGE to HOPE 2022〉のセッション音声です。リアル会場での臨場感と熱量があふれる20のセッションをどうぞお楽しみください。皆様のビジネスへのヒントやインスピレーション、なにより“希望”を感じていただくひと時になれば幸いです。

    「失われた10年」が20年になり、30年になり、日本がもっとも失ったのは「自信」でした。
    世界、そして地球に視野を広げても気候変動や人口減少、食糧危機、インフレなど待ったなしの課題が山積みです。ビジネスにおいても、需要の変化、供給不足などが押し寄せています。
    未来に希望を持てない……。
    そんな無力感を抱えているからこそ、前の時代に確立したシステムや価値観を手放せない結果を招いています。
    しかし、ハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授はベストセラー『21世紀の啓蒙』でこう言います。「世界はよくなり続けている。たとえ、いつもはそんなふうに思えないとしても」と。
    実際、日本を、そして世界を見渡せば、希望の芽はたくさんあります。
    市場を世界に求め、希望を見いだす日本人もいる一方で、世界の起業家や投資家が「希望の地」として熱視線を送るのが日本なのです。
    今こそ、変化から希望を見いだし、その種を撒く時期なのではないでしょうか。
    我々は日本を諦めない。新しいビジネスも、個人の自己実現も諦めない。日本経済の中心「丸の内」から、希望という灯をともし、自信を取り戻す──。
    それが、NewsPicksが主催する「CHANGE to HOPE 2022」フェスティバルです。
    ©. NewsPicks (P). NewsPicks
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エピソード
  • メタバースの真のポテンシャル ──医療からウェルビーイングまでとらえるメタバースの可能性
    2022/12/02
    【Sponsored】VR技術などの発達により、「メタバース」がエンタメを中心にムーブメントを起こしている。
    しかし、メタバースの本当の可能性は、医療から教育、産業までさまざまな領域で実用可能性があり、かつてない方法で社会課題をとらえ直すことにある。
    人類を物理的制約から解放することで、人と人とがまったく新しい繋がり方をし、多様な居場所を創り出していく。その果てはテクノロジーがもたらす新しい可能性は、幸せの礎となるウェルビーイング(Well-Being)をも、アップデートしうるのか。
    さまざまなメタバースプロジェクトをリードする日本アイ・ビー・エム社長の山口明夫氏と『ポーラ幸せ研究所』などを創設したポーラ社長の及川美紀氏、そして公益財団法人Well-being for Planet Earthの代表理事を務める予防医学者の石川善樹氏が、メタバースの最前線、及び、社会実装の未来と希望について論じます。
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    44 分
  • 「経営」と「技術」の分断を越え、テクノロジーを“希望”に変える方法
    2022/12/02
    【Sponsored】テクノロジーが、“希望“を社会に実装する──。地球やビジネス、個人の希望をテーマにセッションが繰り広げられる「CHANGE to HOPE 2022」。しかし、その希望を社会に実装するにはテクノロジーの力が不可欠であり、日本が抱える経営と技術の分断という大きな壁を越える必要があります。
    そこで本セッションでは、テクノロジーを武器に成長を遂げるスタートアップ、freee CTO 横路隆氏、LayerX代表取締役CTO 松本勇気氏とともに、経営と技術の分断を越えるためのヒントを探ります。経営と技術の架け橋となるスタートアップCTOの二人から、ビジネスとテクノロジーの関係性や、技術がもたらす経営インパクトを学ぶ、希望溢れる時間をお届けします。
    ※セッション後に、経営と技術の融合を加速させたスタートアップCTOの挑戦を讃える「Startup CTO of the year 2022 powered by AWS」の開催宣言も予定しております。
    アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社スタートアップ事業開発部本部長 畑 浩史
    株式会社はてな 代表取締役社長 栗栖 義臣
    Qiita株式会社 代表取締役社長 柴田 健介
    株式会社ユーザベース代表取締役 Co-CEO 稲垣 裕介
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    46 分
  • 経営の定石では勝てない時代の戦い方 未来を照らす「第5の資源」
    2022/12/02
    【Sponsored】DX、働き方改革、カーボンニュートラル──企業経営は、自社のビジネスの範囲にとどまらず、地球規模の課題にまで向き合わねばならない時代に突入している。私たちの未来をより良いものへと変えていくには、企業内に閉じたままではなく、社会・産業変革の取り組みが必要となる。
    本セッションでは、待ったなしの企業変革を進める上で、新たに獲得すべき「第5の経営資源」について提言する。企業経営にこれまでとは異なる「変化する力」をもたらし、企業ひいては社会の「希望」へと繋げるための戦略について、その打ち手となる事例とともに語る。
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    52 分

あらすじ・解説

2022年10月24日・25日に東京丸の内エリアにて、 「変化は希望だ」 をテーマに開催された大型ビジネスフェスティバル〈CHANGE to HOPE 2022〉のセッション音声です。リアル会場での臨場感と熱量があふれる20のセッションをどうぞお楽しみください。皆様のビジネスへのヒントやインスピレーション、なにより“希望”を感じていただくひと時になれば幸いです。

「失われた10年」が20年になり、30年になり、日本がもっとも失ったのは「自信」でした。
世界、そして地球に視野を広げても気候変動や人口減少、食糧危機、インフレなど待ったなしの課題が山積みです。ビジネスにおいても、需要の変化、供給不足などが押し寄せています。
未来に希望を持てない……。
そんな無力感を抱えているからこそ、前の時代に確立したシステムや価値観を手放せない結果を招いています。
しかし、ハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授はベストセラー『21世紀の啓蒙』でこう言います。「世界はよくなり続けている。たとえ、いつもはそんなふうに思えないとしても」と。
実際、日本を、そして世界を見渡せば、希望の芽はたくさんあります。
市場を世界に求め、希望を見いだす日本人もいる一方で、世界の起業家や投資家が「希望の地」として熱視線を送るのが日本なのです。
今こそ、変化から希望を見いだし、その種を撒く時期なのではないでしょうか。
我々は日本を諦めない。新しいビジネスも、個人の自己実現も諦めない。日本経済の中心「丸の内」から、希望という灯をともし、自信を取り戻す──。
それが、NewsPicksが主催する「CHANGE to HOPE 2022」フェスティバルです。
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ナレーション
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ストーリー
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  • Kindleのお客様
  • 2022/12/03

日本に希望はある

希望は絶望の先にある…日本は希望に満ちている…のくだりが印象的だった

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ありがとうございました。

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