#6【世界農業遺産】カカオで森と暮らしを守る。「アマゾン・チャクラ」とは?? ゲスト:八木信行さん(東京大学特任教授・NGOママノアマゾニア理事)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
2026年8月4日、東京大学の研究室で収録しました。今回のゲストは、東京大学特任教授で、NGOママノアマゾニア理事の八木信行さんです。八木さんは国際水産・環境経済を専門とし、2019年から2023年までFAO世界農業遺産(GIAHS)プログラムの科学アドバイザリー会合委員を務めました。今回のテーマは、エクアドル・アマゾンの先住民が受け継いできた伝統的な農業システム「アマゾン・チャクラ」です。森の中でカカオ、バナナ、薬草、果樹、在来樹木など多様な植物を育てるチャクラは、なぜ世界農業遺産として評価されたのでしょうか。モノカルチャーとの違い、生物多様性、農薬を使わない農業、農家との安定的な取引、違法な金採掘との所得格差、認証制度の可能性と限界について話しました。伝統を守ることは、昔の形をそのまま残すことなのか。それとも、現地の人々が暮らし続けられるよう、必要に応じて変化させることなのか。カカオを通じて、森と先住民の暮らしを守る方法を考えます。【目次】00:00 オープニング・八木信行教授の紹介01:21 水産学から世界農業遺産へ02:10 世界遺産と世界農業遺産の違い08:48 八木教授とアマゾン・チャクラとの出会い11:36 チャクラが世界農業遺産として評価された理由17:16 変化しながら伝統を守る「動的保全」21:32 安定したカカオ取引が伝統を守る23:53 機械の導入と伝統農業の両立25:28 違法な金採掘と森林破壊27:42 NGOママノアマゾニアの取り組み31:25 チャクラの価値をどう伝えるか36:09 チャクラ認証の可能性と課題39:10 「おいしい」からチャクラの価値を伝える40:50 高校生からの質問・アグロフォレストリー認証46:35 小規模農家が伝統農業を続けるために48:26 約120種類の植物を育てるチャクラ51:21 まとめNGOママノアマゾニア公式サイトhttps://mamano-amazonia.org/#アマゾンチャクラ #世界農業遺産 #アグロフォレストリー #カカオ #ママノアマゾニア