#190 オプトはいかにしてネット広告市場を勝ち抜いたのか|30年の経営秘話、DX変革の葛藤、次世代経営へのバトン- 野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役)
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今回は、元デジタルホールディングスCEO・会長で、現在はAT Capital代表を務める野内敦氏をお迎えしました。
「広告効果は測って見せるものではない」——そんな常識があった時代に、“効果測定”を武器にネット広告市場を切り拓いたオプト。野内氏は、いかにしてその成長の中心を担ってきたのか。
前編となる今回は、森ビル同期・鉢嶺登氏との出会いから始まったオプト創業前夜、FAXダイレクトメールからネット広告への大きなピボット、そして「効果測定」で市場を勝ち抜くまでの原点に迫ります。
さらに、電通・Yahoo! JAPANとの提携、投資・インキュベーションへの挑戦、DX変革や次世代経営へのバトンタッチまで、オプト/デジタルHDの30年の歩みを創業メンバーの視点で深掘りしていきます。
Agenda
(00:00)オープニング・ご挨拶
(01:00) 自己紹介と手嶋との接点
(04:05) 建築家への夢を見直した大学時代。森ビル入社までのキャリアの原点
(08:25) 森ビル同期・鉢嶺氏との出会い。勉強会から生まれたオプト創業前夜
(13:50) 「とにかく早く来てくれ」資本金300万円の船出。2年間の“株主”時代と、入社を決めた一通の手紙
(17:55) 「これはインターネットの時代だ」CSV自動取得の衝撃と、FAXからネット広告への大転換
(21:50) 広告業界のタブー「効果測定」。ADPLANが切り拓いたオプトの勝ち筋
(26:25) 電通・Yahoo! JAPANとの戦略的提携。ナショナルクライアントの壁
(32:35) “絶対に儲かる”確信から。シェアリングを起点にした投資・インキュベーションへの挑戦
(39:20) DX変革に挑んだグループCEOの理想と反省。広告からデジタルシフトへ
(46:05) 創業者2人の時代から次世代へ。選び抜いた金澤氏へのバトンタッチ
出演者
野内 敦 氏(AT Capital株式会社 代表取締役)
1967年生まれ。東京理科大を卒業後、1991年に森ビルから社会人キャリアをスタート。森ビル同期の鉢嶺らと共に1994年3月在職中にオプト(当時:デカレッグス)を設立。FAX事業からインターネット事業に至る大転換、2004年上場、その後ネット専業広告代理店として成長を経験。社内では企業内起業を4社経験、ベンチャーキャピタルやインキュベーションを主導。デジタルホールディングスのグループCOO、グループCEOなどを歴任。2025年12月にTOB、プライム上場企業から非上場化。2026年3月に同社を退任後、AT Capital株式会社にて活動。
参考URL
・野内氏 X
https://x.com/bheads
・AT Capital HP
https://www.at-capital.jp/index.html
・デジタルホールディングスHP
https://digital-holdings.co.jp/
・Bonds Investment Group HP
https://bonds-ig.com/company
番組のYoutubeはこちら
https://www.youtube.com/@XTechVentures
協力 Octagon Partners