『229:W杯壮行戦レビュー。左ワイドは誰になる? / クラブ経営を学び、勝利について考える / 百年構想リーグプレーオフ第一戦振り返り』のカバーアート

229:W杯壮行戦レビュー。左ワイドは誰になる? / クラブ経営を学び、勝利について考える / 百年構想リーグプレーオフ第一戦振り返り

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オープニングと近況報告

先週のリモート収録から対面収録に復帰。冒頭セリフをアドリブでこなしつつスタート。UFCの朝倉海の勝利が話題に上がり、過去に最も日本人チャンピオンに近かった平良達郎や堀口恭司の戦績にも触れた。6月19日のオフ会は参加表明が少しずつ増えている状況も告知。


タケパン、スポーツヒューマンキャピタル修了レポート

タケパンがJリーグのクラブ経営人材養成スクール「スポーツヒューマンキャピタル」ベーシックコースを修了。村井満チェアマン時代に作られた「Jリーグクラブ経営ガイド」がベースで、毎年4分の1ほど社長が入れ替わる現状や、水谷社長(元湘南→現ガンバ)ら卒業生社長のゲスト講義を紹介。マーケティング・フィロソフィー・サステナビリティなど自分の強みを再確認し、クラブ経営への関心が高まったと語った。


日本代表1-0アイスランド、小川航基の決勝弾と冨安復帰

W杯壮行試合として国立競技場で行われた日本代表対アイスランド代表(FIFAランク75位)。格下相手に意外な互角の展開となったが、87分に小川航基がDF間に入り込んでヘディングで決勝弾、ポストに当てて押し込み1-0で勝利。GK鈴木彩艶以下、板倉滉・冨安健洋・遠藤航ら怪我明け組も出場。2年半ぶり復帰の冨安が好調で、セリエA移籍説にも期待が高まる。引退間際の選手を10分間起用する新たな取り組みにも好意的な評価。


W杯本番メンバー&森保ジャパン考察

本番のスタメン考察。攻撃陣のショートパス連携の精度に驚きつつ、左ワイドの最後の1枚が鈴木淳之介か中村敬斗か、鈴木唯人との兼ね合いで変わると議論。「無事これ名馬」になぞらえ、怪我をせず複数ポジションをこなす瀬古歩夢の価値を評価。森保監督を「選手をまとめるタイプ」ではなく、複数の監督の戦術を取り込む「コピー能力型の戦術家」と独自に分析した。


プレーオフ清水ドロー、補強妄想と神戸5-0鹿島

百年構想リーグプレーオフ第1戦、清水は横浜F・マリノスと1-1のドロー。小塚和季が先制するも谷村海那の同点ヘッドで追いつかれた。北川航也が11戦ぶりに復帰。タケパンはシャドーストライカー補強の妄想を展開し、いわきFCの加藤大晟の収め方を絶賛。J1では神戸が鹿島に5-0で大勝、代表で早川友基が抜けた鹿島は控えGK梶川裕嗣の起用となり、実戦経験のある第2GKの重要性を再認識した。


湘南、因縁のいわきに敗戦

湘南はホーム最終戦で、因縁のいわきFCに延長の末敗戦。いわきの大倉社長と田村雄三監督はともに元湘南で、2015年に湘南を離れた経緯がある両者との初対戦だった。長澤徹監督の「殴られても這い上がる」というスピーチに違和感を覚えつつ、戦術を選手に落とし込む人材が周囲に必要ではないかと指摘。1年半勝ちが続かず、フロントのごたつきも見えるなかで来季の立て直しを不安視した。


育成年代代表(山口智U-19・大岩剛U-21)と海外遠征

育成年代の代表が活発化。U-21の大岩ジャパンには石橋瀬凪・石井久継ら湘南勢が選出。U-19は2チーム編成で、モーリス・レベロ・トーナメント組と、A代表に帯同して北中米へ向かう組に分かれる。U-19を率いるのは元湘南監督の山口智(サトシジャパン)。チームを丸ごと帯同させ実戦的なテスト相手にするA代表の狙いを読み解いた。7月からのキャンプ地が「今いちばん涼しい」沖縄という小ネタも。


エンディング(クラブ経営の学び・カズ論など)

元浦和の福田正博がS級ライセンスを持ちながら監督をやらない理由から、監督業の「政治的」な側面を議論。講座で得た最大の学びは「内部の人間ほど全セクションが勝利を前提に動いている」という気づきだったと振り返る。話題はいわきFCの三浦知良(カズ)へ。著書『やめないよ』のタイトルにも表れる衰えぬ闘争心を称え、還暦を赤いユニフォームで迎える未来に期待しつつ番組を締めくくった。

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