『#29【昭和の猟奇●人】少年誘拐ホルマリン漬け事件 理想の少年を見つけた犯人は少年をバラバラにしてホルマリン漬けにし「ホルマリン漬けになったあの子は生きているときより、いっそうかわいい。」と言っていた。』のカバーアート

#29【昭和の猟奇●人】少年誘拐ホルマリン漬け事件 理想の少年を見つけた犯人は少年をバラバラにしてホルマリン漬けにし「ホルマリン漬けになったあの子は生きているときより、いっそうかわいい。」と言っていた。

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#29【昭和の猟奇●人】少年誘拐ホルマリン漬け事件 理想の少年を見つけた犯人は少年をバラバラにしてホルマリン漬けにし「ホルマリン漬けになったあの子は生きているときより、いっそうかわいい。」と言っていた。



◾️事件概要この事件の被害者は、元大相撲力士でプロレスラーだった清美川梅之の長男、巣山和利君(12歳)です。清美川梅之は1946年11月場所を最後に廃業し、1953年にプロレスの世界に入りました。

力道山による日本プロレスの1954年2月の旗揚げシリーズに参加し1955年からは木村政彦の国際プロレス団に移籍しました。

翌1956年5月15日には、木村とのコンビでラウル・ロメロ&ヤキ・ローチャを破り、中南米タッグ王座を獲得しています。

団体消滅後は世界各地を転戦していましたが、その最中に事件が起きました。少年愛者による異常バラバラ●人事件です。被害者12歳、加害者26歳。

理想の少年を見つけた加害者は少年をバラバラにして4つの水槽にホルマリン漬けにし、「ホルマリン漬けになったあの子は生きているときより、いっそうかわいい。」とまで言っていました。

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◆episode1

事件の概要


◆episode2

林邦太郎の異常性


◆episode3

溺愛の猫たち


◆episode4

理想の少年


◆episode5

犯人の日記


◆episode6

カニバリズム


◆episode7

事件後

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