【後編】勝丸円覚と語る『警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル』から学ぶスパイリテラシーを上げる必要性」

武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

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【後編】勝丸円覚と語る『警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル』から学ぶスパイリテラシーを上げる必要性」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 勝丸円覚, 鈴木恵美
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このコンテンツについて

今回のゲストは勝丸円覚氏。

編集者鈴木のナビゲートで『警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル』についてのお話と、人生を変える哲学について語っていただきます。



<トーク内容>

【後編】VIVANTの裏話/海外での仕事について/当時追いかけていたこと/VIVANTで使われたネタ/残る職業病/街での防犯対策/警察からの防犯対策について/勝丸さんのお気に入りの本/読者の方へのメッセージ/ほか



<書籍内容>

スパイVS.公安警察、水面下の死闘とは?日本に潜む世界各国のスパイは数万人規模!スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか?尾行や変装、モニター(協力者)の作り方、接触の仕方などのマル秘テクニックとは?元警視庁公安部外事課所属の著者が、スパイとの攻防の生々しい事例を紹介しながら、スパイを見破る「手の内」を明かす。日本は、先進国の中で唯一スパイ活動防止法がなく、誰もがスパイに狙われる可能性がある。「スパイ天国」日本で我が身を守るために必読の一冊。


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<著者プロフィール>

セキュリティコンサルタント兼作家として国内外で活躍中。1990年代半ばに警視庁に入庁し、2000年代初めに公安に配属から公安・外事畑を歩む。 数年間外国の日本大使館にも勤務した経験を持ち数年前に退職。話題のドラマ「VIVANT」では公安監修を担当。著書に『諜・無法地帯 暗躍するスパイたち』(実業之日本社)、『警視庁公安部外事課』(光文社)他がある。

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【後編】勝丸円覚と語る『警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル』から学ぶスパイリテラシーを上げる必要性」に寄せられたリスナーの声

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