『800mは極限の格闘技。初戦の酸の嵐から見えた「多段式ロケット」の思考法』のカバーアート

800mは極限の格闘技。初戦の酸の嵐から見えた「多段式ロケット」の思考法

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昨日、今シーズンのトラック初戦となる800mのレースを走ってきました。結果は2分11秒11。あまり走れたわけではありませんが、たった131秒の間にランニングの、そして人生の濃密なドラマが詰まっていました。スタート直後のブレイクラインでの激しい位置取り、格闘技さながらの接触、そしてラスト200mで訪れる「酸の嵐」と肉体の崩壊。今回は、この過酷なレース展開を克明に振り返りながら、極限状態を生き抜くための「ストライドからピッチへの切り替え(多段式ロケットの推進力)」という気づき、そしてこれからの伸び代について熱く語ります。後半は、本日この後に控えている10kmロードレースへの心構えについても少し触れていきます。

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