『#8岡山(鈴木屋)_恋衣_どらせん』のカバーアート

#8岡山(鈴木屋)_恋衣_どらせん

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和菓子太郎です。

第8回は、岡山にある「鈴木屋」さんの手焼きせんべいをご紹介します。

暖簾に掲げられた「煎餅一徹」の力強い文字。

どんな頑固な職人さんがいらっしゃるのだろうと緊張しながら直売所を訪ねましたが、実際に出迎えてくださったのは、非常に物腰が柔らかく丁寧な職人の方でした。

看板商品である卵煎餅の「恋衣(こいごろも)」は、保存料を一切使わず、小麦粉・砂糖・卵・蜂蜜のみという極めてシンプルな素材で作られています。

瓦せんべいのような硬さはなく、光にかざすと透き通るほど薄く焼き上げられており、口の中でホロッと解ける繊細な食感には職人の高い技術を感じます。

今回はその「恋衣」のプレーンとゆず味、そして薄いお煎餅の生地で塩入りのこしあんを挟んだ「どらせん」を実際にいただきながら、その独自の食感や味わいについてお話ししています。

素材と真摯に向き合う鈴木屋さんの和菓子。その魅力が少しでも伝われば幸いです。どうぞ最後までごゆっくりお聴きください。


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