『#78 湯澤規子(人文地理学者) 前編「トンカツ屋の勝手口から社会を見る」』のカバーアート

#78 湯澤規子(人文地理学者) 前編「トンカツ屋の勝手口から社会を見る」

#78 湯澤規子(人文地理学者) 前編「トンカツ屋の勝手口から社会を見る」

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【ゲスト】 湯澤規子


人文地理学者・法政大学人間環境学部教授。博士(文学)/1974年大阪府生まれ。「生きる」をテーマに地理学、歴史学、経済学の視点から、当たり前の日常を問い直す旅をするフィールドワーカー。主な著書に『胃袋の近代―食と人びとの日常史』(名古屋大学出版会)、同書で生協総研賞第12回研究賞、第19回人文地理学会賞(学術図書部門)を受賞。『7袋のポテトチップス―食べるを語る、胃袋の戦後史』(晶文社)『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(ちくま新書)『焼き芋とドーナツ―日米シスターフッド交流秘史』(KADOKAWA)、同書で第12回河合隼雄学芸賞を受賞。近刊の共著に『地球のまかないごはん―食・農・風景をめぐる往復書簡』(農文協)『イチからつくる蚊取り線香』(農文協)などがある。


【トピックス】


社食の研究/胃袋3部作/「食べる」と「出す」をつなぐ/衣食住・便/人文地理学とは/地域の多様性を愛する学問/すごい変わり者って言われてます/台所の住人になりたい/レシピオタクの子供/栄養士になるための勉強は思ったより数学だった/大学時代のバイト先はトンカツ屋一択/勝手口から社会を見る/ボストンで働く女性たちの食事調査/孤独な胃袋を満たすシステム/胃袋の面倒を誰が見るか/料理をめぐる役割分担はどんどん溶けている/俺も料理しないと!/自分の食は豊かか!?/食の豊かさを語る言語が乏しい/「おいしい」って価値観の表明/食べものがたり/勝負のときには袋あんぱん/クックパッドの揺らぎは後編で!



【パーソナリティ】小竹貴子


料理愛好家・クックパッド株式会社 料理の楽しみ共創室 室長/創業期から参画し、初代編集長としてメディアづくりに携わる。現在は、料理家や生産者といった食のつくり手の声を届ける活動を行っている。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。プロの技術や食材の背景にある物語を、暮らしに馴染む言葉で伝えることをライフワークに、生活者の目線で食の楽しさを探求している。


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