#61 ICUでメイロンを投与するのはどんな時? 「代替」よりも「ブリッジ」【お便り回答】
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概要
今回はリスナーさんからの鋭いご質問!
🧂「BICAR-ICU-2で重炭酸を使うと、ナトリウム負荷って結構大きくない?」
たしかにメイロンでのNa負荷。無視できない数字です。
でも―― ✔ ショックで緊急補正したいときは? ✔ RRTまでの“ブリッジ”として使うなら? ✔ 挿管前のpH 7.1で迷う瞬間は?
重炭酸は「RRTの代替」なのか、それとも「時間を稼ぐツール」なのか。 ナトリウム負荷、容量負荷、呼吸状態、緊急度――多変量で考えるICU的思考法を語ります。
臨床のリアルとRCTの距離感を、一緒に整理しましょう。
#ICUトーク #集中治療 #集中治療医
#BICARICU2 #重炭酸ナトリウム #メイロン
#代謝性アシドーシス #AKI #RRT
#敗血症性ショック #挿管前管理 #ICU教育
----------------https://x.com/ICU_talkお便りフォームを作成しました。番組のご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなど、ぜひ皆さんからのお便りをお待ちしております。https://forms.gle/9Xa6bfKaexNLishk9-----------------「ICUトーク」では、集中治療専門医の小林宏維と小谷祐樹が、集中治療の魅力や診療の知識、キャリア形成のヒントを楽しくお届けします。エビデンスの日常診療での活かし方、研究活動の実際や集中治療医としてのキャリア形成など、若手医師や医療従事者が直面する課題に寄り添った内容です。小林宏維総合内科を基盤とし、国内で集中治療の研鑽を積んだ後、アメリカでMMScの学位取得とリサーチフェローを経験。さらにカナダに渡り集中治療クリニカルフェローシップを修了、2024年秋から帰国し集中治療医として診療しています。幅広い経験を基に、臨床現場での診療に留まらず若手医師の教育やキャリア支援、研究活動にも積極的に取り組んでいます。特に注力しているのは敗血症、呼吸不全、重症病態での治療効果の異質性。Xアカウント:https://x.com/hirotadaMD @hirotadaMD小谷祐樹救急医療をベースに集中治療のトレーニングを進めつつ、臨床研究にも積極的に取り組む。イタリアでの2年間の研究留学を経て、2024年春に帰国。国内外の研究者との連携による研究発信は継続しつつ、エビデンスに基づいた診療とその実践に力を注いでいます。また、キャリア形成支援や海外留学に関するアドバイスを通じて、若手医師サポートにも尽力。特に関心のある分野は循環動態管理、生理学的困難気道、急性腎障害。Xアカウント:https://x.com/Yukikotani5 @Yukikotani5Music in episode from Friends music by ikson™