『#6_浦志満本舗_小夏羹_羊羹の由来』のカバーアート

#6_浦志満本舗_小夏羹_羊羹の由来

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今回は、岡山の銘店「浦志満本舗」さんで見つけた季節限定のお菓子『小夏羹(こなつかん)』をめぐるお話からスタートします。

お店の看板に書かれた「小夏みかんと寒天だけで作ってます」の文字に心を奪われ、一度は「お菓子の食べすぎ、体のことも考えよう…」と自分を律して帰ったものの、帰り道でどうしても我慢できずにUターンして買ってしまいました。

そして、今回は、この「小夏羹」の『羹(かん)』、つまり『羊羹(ようかん)』の由来についてです。

皆さん、なぜ羊の文字が入っているのか不思議に思ったことはありませんか?実は、中国語で「羹(gēng)」はとろみのあるスープを意味し、もともとは本当に「羊のスープ」のことだったんです。

それがなぜ、現代の私たちが知るあの甘い餡子のお菓子になったのか?日本の精進料理や「求肥(ぎゅうひ)」の由来なんかにも繋がる話をしてます。

身近な和菓子がちょっと違って見えてくる、そんなお話をぜひお楽しみください。

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