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#58『社員を雇うとつい自分と同じくらい考えて動いてほしいと思いますが、どこまで期待してよいのでしょうか?』

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#58『社員を雇うとつい自分と同じくらい考えて動いてほしいと思いますが、どこまで期待してよいのでしょうか?』「自分と同じくらい考えて動いてほしいのに、思い通りに動いてくれない」経営者が社員にどこまで期待すればいいのか?今回はそのモヤモヤにお答えします。給料を払って採用した以上、しっかりアウトプットを出してほしい。その気持ちは当然です。でも思い通りに動いてくれずイライラしてしまう。そういう経営者の方はとても多いと思います。私が大切だと考えているのは、「給料に対して何を求めるのかを具体的に定義しておくこと」です。期待という曖昧なものではなく、「この業務内容とこういう報告をしてもらうことに対してお金を払っている」という等価交換のイメージを持っておく。これが社員との関係をフラットに保つ基本になると思っています。その上で私が経営者として意識してほしいことが三つあります。一つ目は「期待値をゼロにすること」です。他人の行動は自分が思っている以上にコントロールできません。期待しすぎると、現実との乖離がモチベーション低下を招きます。最初から期待値をゼロにしておけば、社員が何かをやってくれる度に心から感謝できるようになります。二つ目は「プラスアルファは感謝で受け取ること」です。定義した業務以外で社員が会社に貢献してくれた時、「やって当然」ではなく「ありがとう」と受け取ることが大切です。三つ目は「感謝のエピソードをメモに残すこと」です。「よかったな」と思った瞬間はすぐ忘れてしまいがちです。具体的なエピソードを残しておくことで、社員への感謝の気持ちがより深まり、評価の根拠にもなります。「期待する」から「観察して感謝する」への意識の変化が、経営者にとっても社員にとっても仕事を楽にしてくれると私は思っています。#社員への期待 #マネジメント #会社経営 #中小企業 #人材育成 #社労士 #経営者 #組織づくり #採用 #ポッドキャスト~お知らせ~人生相談アドバイザーとして起業した田村陽太が、様々な人生の悩みに向き合いながら、「答えは一つじゃない」問いに暫定的な解を出す人生相談番組です。テレビやラジオの人生相談コーナーにお便りを送っても、なかなか採用されない。でも、自分の中ではずっと悩みがくすぶっている。家族にも、友人にも、職場の人にも、なかなか本音では話せない。そんな「誰かに聞いてほしいけれど、どこに持っていけばいいか分からない悩み」に向き合う為に、私はこの番組を始めました。現時点では、AIを仮想のお客様に見立てて、実際に相談を受けるつもりで回答しています。取り上げるテーマは、仕事、キャリア、働き方、人間関係、子育て、育児、趣味、人生観、独立、フリーランス、家族との向き合い方などです。どれも正解が一つに決まらないからこそ、人が迷い、立ち止まり、誰かに聞いてほしくなるテーマです。お便りは以下専用フォームからどうぞ。有料相談のご案内もこちらから。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdP9BqabMSZ0gVgs3QEJv6yW1XbJjnL6Q5b3Ttq4_3EVjdPuw/viewform?usp=header収録は原稿無しの一発録り。必要最低限の音声カットのみで、過度な編集やBGMは入れません。実際に目の前のお客様から相談を受けているつもりで、毎回ガチンコで答えていきます。パーソナリティー:田村陽太社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業の日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。また、ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝えるためのメディア支援も展開。サンキャリアリンク集(Lit.Link) https://lit.link/suncareer_inc※医療・法律・税務など...
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