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#56-1 【ゲスト回】本屋さんとフェミニズムについて話してみよう 山の上の本棚 ひらいりえさんインタビュー part1

#56-1 【ゲスト回】本屋さんとフェミニズムについて話してみよう 山の上の本棚 ひらいりえさんインタビュー part1

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Happy International Women's Day 祝🎉国際女性デー❗️

昨年、大阪生野で「百年芸能祭」が開催され、山の上本棚さんも出店していました。そこでフェミニズム本に出会った、うっちゃん企画のインタビュー。以前に南山城村に住んでいたこともある、ひらいりえさんの訥々とした思慮深い語り口に、たねと暮らすの二人もじっくり浸りました。


まずは、りえさんが仕事として図書館に携わったきっかけや、まちライブラリーとの出会い、山の上の本棚が始まるまでのお話。そして、百年芸能祭との関わり、zineからのフェミニズム、うっちゃんが修行時代に感じた「らしさ」の弊害、被害者でもあり加害者でもあるということ、などについて語りました。


インスタ

@yamanouenohondana 山の上の本棚

@tanenotoshukan たねのとしゅかん



キーワード: 山の上の本棚、フェミニズム、国会図書館、奈良図書情報館、まちライブラリー、南山城村、山の上マーケット、こじかブックス、ふうせんかずら、百年芸能祭、ノーブラzine、職人の世界、被害者と加害者、バックラッシュ

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