#332エンタメから学ぶ不労所得の重要性
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このコンテンツについて
今回は、マーケッターで経営者の木下勝俊さんと、キングコングの西野亮廣さんの興味深い対談動画から、「不労所得」というテーマについて深く掘り下げていきます。
西野さんがエンタメビジネスをどのように捉えているのか、またそのビジネスモデルやキャッシュポイントについて語られる中で、私が特に注目したのは、「エンタメビジネスの究極」、つまり「一番儲かるコンテンツ」は何かという話です。
その究極のコンテンツの形態は、同じ演目を5年、10年、20年と長期にわたって上演する「ロングラン」が特徴です。
このビジネスモデルでは、たとえ一度きりの出演であっても、その演目が続き、集客される限り、制作者や出演者に継続的にお金が入ってくるという仕組みが成り立っています。
これは、一度作ってしまえば収益が発生するコンテンツビジネスと似ています。
しかし、この究極のエンタメが最強とされる理由は、単なるロングセラーではない点にあります。それは、同じお客さんが何度も見に来る「リピート性」があることです。
このリピート性の力が加わることで、記録的な興行収入はハリウッド映画の売上さえも一桁以上上回り、ある有名作品では総売上が1兆円を超えるとも言われています。
私たち自身のビジネスモデルにおいても、時間を切り売りせずに収入が入ってくる仕組み、つまり不労所得の要素を組み込むことは必須です。
本エピソードでは、桁違いの収益を生み出す「ロングラン」と「リピート」の秘密から、自身のビジネスのヒントを見つけていただければ幸いです。
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