#27 リーダーシップを期待されると、お腹が痛くなる問題
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このコンテンツについて
【今回のテーマ】
「リーダーシップを期待されると、お腹が痛くなる問題」です。
研修で「店長に一番大事なのはリーダーシップですよね」と言われた瞬間、
なぜかお腹がキュッとなった、という個人的な違和感から話を始めています。
声が大きくてハキハキしている、前に立って引っ張る。
いわゆる“分かりやすいリーダー像”に、ずっと苦手意識がありました。
とはいえ、現場の店長として求められる役割からは逃げられない。
じゃあ、自分みたいなタイプはどうやってリーダーシップをやればいいのか。
そんなことを考えてたどり着いたのが、3つの工夫です。
1つ目は、自分の「こだわり」や語れる部分をあえて前に出すこと。
2つ目は、リーダーシップの本質を「翻訳=伝わる形にすること」と捉え直すこと。
3つ目は、分かりやすく目立つリーダー像だけが評価されているなら、あまり気にしすぎないこと。
後半では、会社の評価と、自分自身の評価軸をどう切り分けて考えるか、という話もしています。
今は評価されなくても、現場で考え続けて積み重ねたものは、数年後にちゃんと自分の力になる。
このPodcast自体も、「評価されるため」ではなく、
自分の思考を言葉にする訓練として続けてきました。
その中で感じている、ささやかな手応えについても触れています。
評価に振り回されてしんどくなっている雇われ店長さんに、
少し肩の力が抜けるような回になっていたら嬉しいです。
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【おすすめの一曲】
Mr.children
『HOWL』
冒頭でいきなり「無気力だ~」って爽やかに歌ってらっしゃいます。。。
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