『#25 『太宰治 尊重すべき困つた代物』-文豪は「時代遅れの炎上系プロレスラー」だった』のカバーアート

#25 『太宰治 尊重すべき困つた代物』-文豪は「時代遅れの炎上系プロレスラー」だった

#25 『太宰治 尊重すべき困つた代物』-文豪は「時代遅れの炎上系プロレスラー」だった

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【本日紹介の一冊】

『太宰治 尊重すべき困つた代物』(ミネルヴァ書房、安藤宏・著)

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【エピソード概要】

「なぜ、今さら太宰治?」——教科書でおなじみの文豪が、まさかの「時代遅れの炎上系プロレスラー」として蘇る。今回取り上げるのは、東大名誉教授で太宰研究の第一人者・安藤宏さんの『太宰治尊重すべき困つた代物』(ミネルヴァ書房)。

文壇を「道場」、作家同士のやり取りを「リングネームの流通」と読み解くこの本を手がかりに、川端康成、佐藤春夫、井伏鱒二、志賀直哉との「四試合」を勝手気ままに実況中継。負け試合を続けたレスラーが、一周まわって最先端になる——太宰文学の熱狂と切なさを語ります。

【チャプター】

(00:00) オープニング/なぜ今、太宰治なのか

(02:22) 太宰は「時代遅れの炎上系プロレスラー」だった

(03:12) 太宰のルーツ——雪国の大富豪・四男坊のコンプレックス

(06:27) 芥川龍之介への憧れと、文壇=リングの思い込み

(08:00) 第1試合 vs 川端康成——巻物の手紙と一人芝居

(09:24) 第2試合 vs 佐藤春夫——掟破りの場外乱闘

(11:53) 第3試合 vs 井伏鱒二——受け身の怪物と「井伏さんは悪人です」

(14:32) 「一周遅れが、先頭になった」が太宰の真骨頂

(15:30) 最終決戦 vs 志賀直哉——命懸けの噛みつき

(18:02) 檀一雄『小説太宰治』——温泉置き去りと『走れメロス』誕生

(20:15) 津島美知子『回想の太宰治』——税務署には勝てない

(22:39) クロージング


【出演】

プレゼンター :栗下 直也

ナビゲーター :首藤 淳哉


【関連書籍】

『小説 太宰治』

『回想の太宰治』


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【収録場所】

⁠HamaHouse⁠ 


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