#246 #ゲスト回 #槇野沙央理 ウィトゲンシュタインと多様であること
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
【目次】2:30 哲学との出会い7:29 ウィトゲンシュタインとの出会い15:58 研究の道へ24:49 ウィトゲンシュタインの治療的解釈30:25 解釈が収束しないことについて40:57 女性が哲学すること51:57 ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈54:01 哲学におけるジェンダーゲスト:槇野沙央理(まきの・さおり)専門はウィトゲンシュタイン、カヴェル、フェミニスト哲学。後期ウィトゲンシュタインのテキストを中心として、治療としての解釈のあり方を検討した一連の研究を、博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』(2020年)として執筆。近年の論文に「意味性の吟味の場を私の経験へ引き取る―― ウィトゲンシュタインからカヴェルへ」(『アメリカ哲学研究』第二号、2024年)、「哲学で標準化に抗う── 『ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈』(アレッサンドラ・タネシーニ著)を読む」(『アスペクト・概念形成研究』、アスペクト・概念形成研究会、第3号、2024年)他多数。 ウェブ:https://saorimakino.weebly.com/★ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』岩波文庫、2003年https://amzn.to/3X9hMnv★鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた──哲学的思考の全軌跡1912–1951』講談社現代新書、2003年https://amzn.to/4pfK5fS★ノーマン・マルコム 『ウィトゲンシュタイン──天才哲学者の思い出』板坂元訳、平凡社ライブラリー、1998年https://amzn.to/43KzQbf★博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』千葉大学大学院人文社会科学研究科、2020年3月https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108291/★槇野さんの論文や刊行物については下記researchmapへhttps://researchmap.jp/saorimakino *-*当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。 #哲劇 w/@yakumoizuruYouTubehttps://youtube.com/tetsugekiポッドキャストhttps://anchor.fm/tetsugekiVoicyhttps://r.voicy.jp/6d9AlDMMm8yバックナンバーhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLcD53PjImiF9J8HmXUXKfQdiVRVLw4os8