#24 店長の役割は「お店に詳しい人」になること
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【「店長」って何ができる人?】
→自分のお店に詳しい人、だよ!
オペレーションが出来るとか数字に強いとか、料理を作るのが早くて美しいとか、お客様を呼べる販促アイデアをどんどん出せるとか.....
お店の売上・利益やQSCに寄与することが(1番)出来る人...とか!
もちろん、目指せるなら何か1つでも、誰よりも突出したものを掴みに行く、という努力をしてもいいかもしれない。
→でも、もしあなたが「そんなに無いなぁ」と感じているなら、出来ることあります。
「1番お店に詳しい人になる」です。
"店長に聞いたら、なんでも答えてくれる" それも店長としての代えがたいスキル!
【では、なにを知っていると良いのか?】
①数字 (何が1番売れているか?なぜ今月は原価(人件費)が上がったのか?1番売れている時間帯は?曜日は?)→毎日見る ②人となり(誰はここが得意、こういう形でお店に貢献している)→行動を観察し、行動で判断する。③予定・イベント (周辺地域のイベントや自店舗でいつから販促を開始したか、等々)
→詳しいね!と思わせるには、「記録する」。文字で残しておく。そして、「人にアウトプットする」。会話の中や、必要があれば資料にして渡す、などすると「この人は詳しい」という印象になる。
そして、「お店のことはこの人に聞けばいい。だって詳しいから」となる。それが、「(役職としての)店長だから」ではなく、信頼を生んだり店長の責任を果たす一役になることもある。
おススメの理由は、努力によって出来ること、だから。
オペレーションは、スポーツだから得意不得意が出てくるし、年齢を重ねるごとに若い人に勝てなくなってくる。
【おすすめの一曲】
Mr.children
『Any』
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