『#23 『メソポタミアのボート三人男』最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界』のカバーアート

#23 『メソポタミアのボート三人男』最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界

#23 『メソポタミアのボート三人男』最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界

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【本日紹介の一冊】

『メソポタミアのボート三人男』(集英社、高野秀行・著)
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【エピソード概要】

人類最古の文明が生まれたティグリス=ユーフラテス川。その源流部を、4kgのゴムボートで下るおじさん三人の旅。なのに、ただの珍道中では終わらない。

道路は見下ろす。川は見下ろされる。いちばん低い場所に身を置くからこそ、ニュースや地図からの目線では見えない世界が立ち上がる。

泥と猛暑のムラト川、酒と水着の桃源郷デルスィム、サズの音色と虐殺の記憶、そして沈んだ古代都市ハサンケイフ。後半では「メソポタミアは関東にもあった?」という地図遊びから、スタジオを飛び出して荒川の上流へ。

遠い冒険記だと思っていた一冊が、自分たちの足元の川へとつながっていきます。

【チャプター】

(00:03) この著者の本が読めないと、手が震えてくる!?

(05:25) 人類最古の文明を、ゴムボートで下る三人

(08:22) めくるめく、高野秀行ワールド

(13:41) 灼熱の泥川で、人生最高のおもてなし

(17:04) 中東に「水着と酒」の桃源郷

(19:21) 清流の底に眠る、虐殺の地層

(22:38) 文明は川から生まれたのか? 欲望から生まれたのか?

(25:20) メソポタミアは、関東にもあった?

(26:48) ボクらもスタジオを飛び出し、荒川の上流へ!

(31:09) 『イラク水滸伝』と、二つのメソポタミア

(34:20) 最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界

【出演】

プレゼンター :内藤 順

ナビゲーター :首藤 淳哉

【関連書籍】

『イラク水滸伝』(文藝春秋、高野秀行・著)

『ボートの三人男』(ジェローム・K・ジェローム・著)

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【収録場所】日本橋浜町 HamaHouse / 埼玉県秩父郡長瀞町・荒川河畔


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