#227 ラヴェルとドビュッシー、それぞれの『ヴァイオリン・ソナタ』(2)
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概要
今週もラヴェルのヴァイオリン・ソナタ第二番をお送りします。
この作品は、ソナタという形式をとっていますが、各楽章が8分、5分、3分と次第に短くなる独特な構造をしています。
また、長らく存在が噂されていたヴァイオリン・ソナタ第一番ですが、生誕100年記念の際、その幻の第一番が発見され、第1楽章がようやく出版されました。この楽章を聞くとラヴェルの師であったフォーレの作風に酷似していて、それが故かラヴェルが作曲を中断または破棄したのかもしれません。
第2楽章のジャズ的な要素は、意外にもラヴェルがアメリカを訪問する前年の1927年に書かれていたのですが、その後のキャリアで『ボレロ』を生み出すに至った背景としての1928年のアメリカ旅行の意義にも少し触れます。
中田昌樹さんのFacebookでは番組内の内容をさらに視覚的にも拡めています。ぜひご覧ください。
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】モーリス・ラヴェル作曲『ヴァイオリン・ソナタ 第二番 ト長調』
スヴェトリン・ルセフ/ヴァイオリン(Strad. Violin1710"カンポセリーチェ")
上田晴子/ピアノ
(2018年4月18日浦安音楽ホール)
【協力】日本音楽財団
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団