#220 モノクロームの濃淡で広がる音の世界ショーソン『詩曲』(1)
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このコンテンツについて
今週は、エルネスト・ショーソンの『詩曲』を聞きます。
和音の連結の仕方はセザール・フランクに近いものを感じさせ、終わるようで終わらない独特な旋律に思わず引き込まれるようです。あたかもモノクロームの濃淡であらわされた世界が果てしなく繰り広げられる絵巻物を彷彿とさせます。
中田昌樹さんのFacebookでは番組内の内容をさらに視覚的にも拡めています。ぜひご覧ください。
【出演】中田昌樹(指揮者)
【演奏】アーネスト・ショーソン作曲 『詩曲』(ピアノ版)
ヴィヴィアン・ハーグナー /ヴァイオリン(Strad. Violin 1717 " サセルノ")(2001年4月18日ストックホルムのThe Royal Churchにて演奏・収録)
【協力】日本音楽財団
イントロ&エンディング ドビュッシー『小さな黒人』 江澤隆行
【提供】笹川日仏財団
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