『2025 処暑』のカバーアート

2025 処暑

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【おたより本文】


夕方になると、少し日差しの和らぐ感じがするようになってきましたね。


メロンやスイカ、きゅうりなどが終わりはじめて、晩夏から初秋にかけてはオクラや茄子、空芯菜などが旬を迎えています。


自然栽培の視点でみると、畦や通路の刈り草を燃やしてしまうのは惜しいこと。集めて敷いてやると微生物たちの住処になり、虫たちの食べ物になり、やがて土に返ってその土地を潤してくれます。今年はできるだけこの働きを活かそうと、手作業ながらもトライしてみています。


畑がのびやかに広がっていく、その様子を野菜を通じて感じていただけますように。


ぴたごらファーム


古川恭祐


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