『#2: 複雑なリサーチの領域(ロイス・フランケル&マーティン・ラシーン, 2010)』のカバーアート

#2: 複雑なリサーチの領域(ロイス・フランケル&マーティン・ラシーン, 2010)

#2: 複雑なリサーチの領域(ロイス・フランケル&マーティン・ラシーン, 2010)

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本日の展示は、ロイス・フランケルとマーティン・ラシーンの

「複雑なリサーチの領域: forデザイン、throughデザイン、aboutデザイン」です。


この図がテーマとしているのは、デザインとリサーチの関係性です。

ユーザーリサーチ、競合リサーチなど、業界問わずリサーチという言葉はよく出てきますが、

デザインの品質や満足度を上げるための活動として、デザインとリサーチは密接に連携しています。


ここでよく問題となるのは、

例えば大きな企業だとデザイナーとリサーチャーが分かれていて、タスクをお見合いしてしまったり、

また、プロジェクトによっては、先にリサーチをしてからデザインする方が良いこともあれば、

逆に、デザインやプロトタイプを先に作ってからリサーチした方が議論が進むということもあり、

リサーチとデザイン、両者の順序や包含関係を整理しておくことは大切です。


これを3つの概念で整理したのが、今回の「複雑なリサーチの領域」の図です。

その3つを、順に見ていきましょう。

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