『#191 メガネ三部作②|10eyevan沼とフレンチヴィンテージとBALENCIAGA』のカバーアート

#191 メガネ三部作②|10eyevan沼とフレンチヴィンテージとBALENCIAGA

#191 メガネ三部作②|10eyevan沼とフレンチヴィンテージとBALENCIAGA

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このコンテンツについて

【沼は深かった。】

前回、メガネに100万円を投じた男の「遠回り」の歴史をお届けしましたが、今回はさらにディープな沼の底へ。

10eyevanのメタルフレームを越えてたどり着いたセルロイドの極致、しかし「クリップオン」という悪魔の誘惑が男の判断力を曇らせる...。

さらに、古くてボロボロなのに最も高額なフランス製ヴィンテージフレーム(60年代〜70年代)との出会い、そして「ダサいおじさん」と紙一重のファッション哲学を体現したBALENCIAGAの番外編サングラス。

これは、視力と美意識の間で永遠に揺れ動く、真の「知的な武装」の記録です。

【目次】[01:04] 5本目:10eyevan ナンバー7(セルフレームと有作さん化の悲劇)[03:08] 新品10円玉質感のケースと、それを守るメガネケースケースの哲学[05:45] なぜクリップオンの色は「有作さん」になりがちなのか?[07:39] 6本目:10eyevan ナンバー6(沼を終わらせた「これだ」感)[09:16] 10eyevanが買えるマニアックなメガネ屋(東京駅周辺の利点)[11:14] 7本目:フレンチヴィンテージ(クリアフレームが最も高額な理由)[13:02] ドイツ・カールツァイス vs 日本勢レンズの「見え方の違い」[14:40] ヴィンテージフレームのメンテナンスは専門家以外に触らせるな問題[17:08] 番外編:BALENCIAGA サングラス(デムナのパンク精神と「変装用」の哲学)[22:16] 「ダサい側の人」になるリスクと、真夜中にサングラスをかける美学


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