#189 残高4000円と早稲田松竹|プラットフォーム/青の稲妻/新世紀ロマンティクス
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このコンテンツについて
早稲田松竹が、家と職場から「電動スクーターで10分」という事実が判明しました。ATM残高は4000円、洗濯機は返品待ち。それでも名画座には行く。
- 残高4000円と洗濯機返品、そして「貧乏人代表」の電動スクーター通い
- 早稲田松竹のジャ・ジャンク特集:
- 『プラットフォーム』──歌劇団と改革開放と、サーカス化していく文化労働者
- 『青の稲妻(Unknown Pleasures)』──ぬかるみのバイクと、不穏なショットと2000年中国の若者
- 『新世紀ロマンティクス』──過去作のセルフ・カットアップと、光る靴のマラソンで終わる大人の諦め
- 映画の「数行のプロット」では拾えない、時代と街と偶然のディテールの話
- 早稲田松竹の椅子と、舞台に向かってなだらかに傾斜する客席の尊さ
- 台湾映画『バナナパラダイス』と、「これはNHK朝ドラにした方がいいのでは」問題
- 大阪Bears閉店から考える、「場所が先にあってカルチャーが生まれる」話
この番組は、
「2025年春に東京に行こうとしていた2人が、その計画を立てる様子を通して楽しく日本語を勉強していくラジオ」
です。名画座沼の人も、中国・台湾映画好きも、ただ残高4000円に共感してしまった人も、よかったらどうぞ。
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