『#127 「ルール」の外側で見た世界(2/2)』のカバーアート

#127 「ルール」の外側で見た世界(2/2)

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このコンテンツについて

馬たちとの散歩で感じた「ルールの外に出る」というテーマについて、今回は、道徳(静的なルール)と倫理(その場、その人によって変わる動的な判断)のジレンマへと話を発展させます。


自分の倫理観に照らし合わせた時、人間と動物の緩衝エリアであるここ里山で、自分は、馬とどのように過ごすべきか。


導き出される小日向なりの答えは、人権中心(=人間が中心)に偏った現代社会へのアンチテーゼでもありました。


関連し、後半では、


「怒られることを覚悟で、他の人の領域にちょっと関わっていく」


そんな”勇気”を持つことの必要性についても語ります。


ぜひお聞きください。


出演

小日向素子

株式会社COAS

https://naturedialogue.com/

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