#126 「ルール」の外側で見た世界 (1/2)
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このコンテンツについて
Podcast馬から学ぶリーダーシップ。今回は、秋晴れの3日間、馬たちとの散歩で感じた「ルールの外に出る」というテーマについて語ります。
初日と二日目は、花咲く農園で地域の方々や、作業を学ぶ生徒たちと温かい交流を持つことができた小日向。
しかし3日目、一頭の馬が、草のたくさん生えているヤブの奥へと入り込み、小日向も、残りの馬たちと共に足を踏み入れました。
そこは、誰にも手入れされず、雑草が伸び放題の荒れ放題な土地。しかし同時に、隣人の私有地でもあります。
社会一般の価値観からすると、馬が立ち入って雑草を食べることは、「ルール違反」にあたります。
しかし、自由に雑草を食べ歩く馬たちを前に、小日向は、「別にルールを破ってもいい」と思ったそう。
背景には、自分の美意識、内面の真善美に照らし合わせた、ある覚悟が。
ぜひお聞きください。
出演
小日向素子
株式会社COAS
https://naturedialogue.com/
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