#11 【結論】シーン選びはAIに無理。でも構成は「一撃」
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「結果を残した人は、どう自分を更新し続けるのか。」
テレビ局で12年、スポーツ中継とドキュメンタリーを作ってきた映像ディレクター・内藤賢志郎が、アナログな現場仕事とAIのリアルな付き合い方を話す番組です。
▼今回の話
・5月から3ヶ月、2日に1回ペースで「このシーンをこの尺で」という編集思考をClaude Codeに吹き込み続けた
・結論: シーン選びの再現は現時点で不可能。フェイブルでも無理だった
・理由は仕組み。Whisperの文字起こしベースで会話を拾うから、無音のいいシーンとナレーションに合う画が見えない
・顔認証は複数の登場人物で取り違えが発生。「それは間違えないでほしいな」という選手も間違えた
・「そこは人間がやりなさいと教えてもらった」──ドキュメンタリーでは不完全さも含めて人間が選ぶべき
・副産物: 構成・物語の組み立て・壁打ち・提案は「一撃で来る」。3ヶ月分の思考が入って、もう迷わない
・実写映像を見ながらブツブツ喋ってAIに再現させる検証、ここまでやった人はほぼいないはず
話している人
内藤賢志郎(ないとう・けんしろう)
福岡のテレビ局で12年、ディレクターとしてスポーツ中継・ドキュメンタリーを制作し、2026年に独立。現在は「映像制作×AI活用」の二本柱で、企業の映像制作・AI導入の伴走などを行っています。
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