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#08-01「歴史への興味と比較する楽しさ」(東島雅昌教授・前編)

#08-01「歴史への興味と比較する楽しさ」(東島雅昌教授・前編)

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【今回のトピック】

前編となる今回は、政治学者の東島教授をお迎えします。

沖縄にルーツを持つ原体験からはじまり、なぜ「歴史の事実」ではなく「歴史のパターン」へと関心が向かったのか。

大学で出会った政治思想の授業をきっかけに、歴史から比較政治学へ—その転換の瞬間とは。

言語と統計学の重要性、そして中央アジアとの出会いが研究をどう形づくったのか。

アメリカやデンマークでの研究生活から見えてきた、政治と政治学の距離感、そして国ごとに異なる学術のかたち。

現在取り組む「権威主義」研究の最前線にも迫ります。

研究の原点から世界へ—政治を読み解く視点がどのように磨かれてきたのかをたどる対話です。

#政治学#比較政治学#中央アジア#民主主義#権威主義#政治体制変動

【参考図書】

東島雅昌『民主主義を装う権威主義 世界化する選挙独裁とその論理』(千倉書房 2023年)

ロバート・A・ダール(中村孝文 訳)『デモクラシーとは何か』(岩波書店 2001年)


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話し手:東島雅昌

東京大学社会科学研究所教授。専門は比較政治学、権威主義体制、中央アジア政治。

2008年早稲田大学政治学研究科修士課程卒業後、ミシガン州立大学にてPh.D. (Political Science)取得。早稲田大学高等研究所助教、東北大学大学院准教授などを経て、2023年より東京大学社会科学研究所に着任。2026年より現職。

https://researchmap.jp/7000019131


聞き手:寺澤さやか

東京大学社会科学研究所助教。専門は産業労働社会学・教育社会学、ジェンダー。

2006年同志社大学経済学部卒業後、出版業界に勤務。その後、2022年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。

日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学社会科学研究所特任研究員を経て、2024年4月より現職。

https://researchmap.jp/terazawasayaka

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東京大学社会科学研究所(社研)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」 を理念に、日々研究を進めています。

https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/

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音声編集:A. Kawamata

文章:R. Iwanaga

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