#08 デザインには狭義と広義がある ── 言葉の混乱を整理する
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概要
今日のテーマは「デザインの3層構造」です。
▼今回のトーク内容
・デザインという言葉が広く使われすぎている問題
・デザインを「広義」「中義」「狭義」の3つに分類する
・広義のデザイン──経営・哲学の領域、企業の存在意義や理念を決定する最上流
・中義のデザイン──プロセス・システムの領域、クリエイティブディレクションやデザイン思考
・狭義のデザイン──視覚・造形の領域、グラフィックデザインやウェブデザイン
・デザインと間違われやすいが実はデザインではないもの
・生産・実行の領域:コーディング、パターナー、DTPオペレーター、職人
・アーティスト:画家、彫刻家、歌手など独自性が求められる表現者
・クリエイティブディレクターとアートディレクターの違い
・外部にデザインを依頼する際の見極め方
・広義・中義・狭義を理解することでコミュニケーションが変わる
▼こんな方におすすめ
・デザイナーに何を依頼すべきか迷っている経営者
・クリエイティブディレクターとアートディレクターの違いを知りたい
・デザイン経営に興味がある
・外部のデザイナーとのコミュニケーションに課題を感じている
・デザインの本質を理解したい
▼MC的場仁利(Mat N. Studio代表)
タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。
▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。matnuovo@gmail.com
▼制作:アストライド-Astride-
▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。