#037 自らが3食振る舞う自宅合宿とシステム全廃棄の舞台裏【創業のリアル】アセンド株式会社 日下社長
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このコンテンツについて
今回は、物流スタートアップ、アセンド株式会社の日下瑞貴社長との対談【前編】をお届けします。
早稲田大学の哲学科出身、大手コンサルティングファームを経て起業という経歴を持つ日下社長ですが、その創業期は想像以上に「泥臭く」人間味あふれるものでした。
妊娠中の奥様に「予定通り起業する」と告げた覚悟の日。第一子の誕生と同時に自宅マンションをオフィス化し、生まれたばかりの子供と開発合宿中のエンジニアが一つ屋根の下で交差する、まさに「職住一体」の奇妙な日常から物語は始まります。
さらに、CTOからの「システムをイチから作り直すべき」という進言を受け、最初のプロダクトを捨てて開発に没頭した半年間。
「コードを書くこと以外は全て自分でやる」と腹を括った社長が、登記や掃除といった雑務から、エンジニアを集中させるための毎日の「飯炊き」までを引き受けた理由とは?
思想やロジックを重視する経営スタイルの裏側にある、汗と生活感にまみれた「創業期のリアル」を赤裸々に語っていただきました。
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