#033 60年の歴史を継いだ3代目の意外なキャリア【原点】高橋電設運送株式会社 髙橋社長
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このコンテンツについて
今回のゲストは、親子三代にわたって60年以上の歴史を紡ぐ、高橋電設運送株式会社 代表取締役 髙橋佑介氏。
幼少期、祖父が創業した運送会社に対して抱いていたのは、決してポジティブなイメージではありませんでした。
両親は共に学校の先生で、自身も学級委員を務めるなど、家業とは無縁の真面目な少年時代を送ります。
「継ぐ気は全くなかった」という髙橋社長が大学卒業後に選んだ道は、大手飲食チェーンへの就職。しかし、そこは自身の資質とは正反対のカルチャーが根付く厳しい世界でした。
入社早々、挫折を味わい「辞めたい」と口にする髙橋社長に、転機が訪れます。それは、当時の上司からかけられた
「1年間我慢しろ。店長になるイメージで働いてみろ」
という、シンプルながらも本質を突くアドバイスでした。その言葉を胸に、髙橋社長は仕事の視点を変え、経営の面白さに目覚めていきます。
後に会社の舵取りを担うことになる髙橋社長の意外なキャリアの第一歩。そして、なぜ髙橋社長は家業を継ぐ決断をしたのか?その答えに繋がる「原点」について迫りました。
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