028.選挙報道から考える「中立性」を保つための視点
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このコンテンツについて
7月の参議院選挙で、YouTubeがニュース媒体からの情報収集源として上回ったという衝撃的な調査結果に、私自身ショックを受けました。
なぜ「中立」を建前とする新聞やテレビといったオールドメディアが信頼を失い、受け手は政党発の情報を自ら選択するようになったのか。
今回は、私自身の記者時代の経験から、「中立である」ことの難しさや、無意識に主観が入ってしまう集団心理について深掘りしていきます。
「中立にやっているつもり」が「全然中立じゃなかった」自分の主観が入らないよう、もう一人の自分を立てて考えることの重要性や、第三者の目で見直す具体的な方法について解説していきます。
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