第14回は、「私が毎年300枚の年賀状を書く理由」についてお話しした回です。

今は年賀状じまいも増えている時代。

それでも私は、毎年300枚書き続けている。

プリントゴッコとの出会い、ハガキに言葉をみっちり詰め込むこと、

そして「書く」という行為そのものが生み出す、人との静かなつながり。

相手から返事が来るかどうかより、

「この人に年賀状を送りたい」と思えること自体が幸せだと感じる理由。

年賀状が私にくれる「人生におけるありがたさ」について語っています。

さらに今回は、現在進行形の「村瀬あゆみの年賀状企画2026」のお知らせの他に、

冬コミで相談所の卒業生が出版してくれる同人誌

「ポンコツ人間の婚活ログ」についてもご紹介しています。

もちろん今回も「強制 夫話のコーナー」付き。

こたつをめぐる夫の愛らしい冬の生態について話しています。

■話していること

・「村瀬あゆみの年賀状企画2026」への応募のお礼と裏話

・相談所卒業生の同人誌「ポンコツ人間の婚活ログ」紹介

・プリントゴッコがくれた「大量に刷る楽しさ」との出会い

・文字をぎゅうぎゅうに詰めた年賀状デザインの裏側

・年賀状が自分の定点観測になる感覚

・返事が来なくても気にならない理由

・「好きな人が生きている」というだけで幸福度が上がる話

・夫話：こたつに吸い込まれる夫と、冬の生態観察

・ゆたんぽの尊さと「あたたまる」ことが心に与える影響

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【「ポンコツ人間の婚活ログ」予約フォーム】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiBc5Wol9RA0q43MuuNxagc_KW7UNj0C4PTk-oxPepHaIe9w/viewform?usp=header

〆切：12/17（水）13:00（予約上限に達した場合は、早めに締切る場合もあります）

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【村瀬あゆみの年賀状企画2026】

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfz9jhJIjJH-w_W10pqR9lJyc8qC4pddA5koK_g77We49Mv2Q/viewform?usp=dialog

〆切：12/15（月）13:00（応募者多数の場合は、早めに締切る場合もあります）

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【村瀬への年賀状の送り先】

〒 210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町18番1号メルスサイトー702
あゆみの結婚相談所 村瀬 あゆみ

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【2025年12月までのイベント参加予定】

・サークル名：あゆみの結婚相談所

・コミックマーケット107＠東京ビッグサイト　12/31（水）【東５ホール ニ－48a】

【25.11 文学フリマ新刊通販ページ】

https://ayukon.booth.pm/items/7670076

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【喋り手：村瀬あゆみ】

ひょんなことから児童福祉業界に就職。入所型施設の職員や児童相談所職員を経て2023年川崎市で「あゆみの結婚相談所」を開業。夫大好き。コミケ初参加は小6の冬。

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