#010 認知症の人との会話で、大切にしたいこと
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認知症の方との会話では、「それは違うよ」「さっきも言ったよ」と、つい正したくなる場面があります。
同じ話を何度もされる。
事実と違うことを言われる。
話がかみ合わない。
そんなとき、どう返したらいいのか迷うことは少なくありません。
この回では、
- 会話が“テスト”になってしまうしんどさ
- 同じ話を繰り返すときの受け止め方
- 「家に帰る」「財布を盗られた」と言われたときの考え方
- レビー小体型認知症で見られる幻視への関わり方
- 急かさない、試さない、最後まで待つことの大切さ
について、具体例を交えながらお話ししました。
話の内容を正すより、
気持ちを受け止める方が伝わることがあります。
会話は、
正解を出す場ではなく、
関係を守る場でもあるのかもしれません。
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